HQリスポンス改良版 ~ ゲームの楽しみ方が増す電子ツール

HQリスポンス CH01-CH02 wireless countup system

チームデスマッチ用ツールとして開発したHQリスポンスは、既に幾度もの実戦投入を通じて、改良を進めています。この度大幅にバージョンアップさせ、より一層使いやすく楽しいツールに進化しました。

HQモニター
見通し100mまで電波が届く仕様とはいえ、設置場所によっては電波状況が悪く、受信が困難な場合があったため、外部電源の位置にとらわれないポータブル仕様とした。大容量リポを内蔵し、従来どおりAC電源も使用可能。電波状況に応じて移動させながらの利用も可能となった。

HQリスポンス CH1-CH2
試作品では、ローカルでカウント数が分からなかったため、液晶デジタルカウンターを追加。手元で現在のカウントが分かるようになった。さらにメインパワースイッチおよびパワーインジケータを実装。復活ボタンおよびリセットボタンは、1aスイッチでは誤動作してしまうため、2a(2極N-O)スイッチに変更。

HQリスポンス CH3-CH4
CH3-CH4は今回新たに製作。相互にモニターの差し替えが可能な、スタンドアローン型の無線カウンター装置となっている。大容量バッテリーを内蔵し、モニター電源も供給、メインパワースイッチおよびパワーインジケータを実装。ローカルカウンターとしてはもちろん、モニターを差し替えることで相手チームのキル数を確認しながら復活制ゲームができる(その場合はローカルカウント表示は無し)。主に貸切ゲーム用。

HQリスポンス CH03-CH04 wireless countup system

ゲーム用途の例
ゲームの種類は、アイデア次第で無限に広がります。HQリスポンスを使用することによって、情報が共有しやすくなり、コミュニケーションを促すことが一番の狙いです。

チームデスマッチ・リミテッド…あらかじめ復活数を決めておき、到達したら終了とするゲーム
チームデスマッチ・アンリミテッド…制限時間を決めておき、時間の到達時点でのキル数を競うゲーム
フラッグ制圧戦…中央に2台置いて、どれだけ長い時間制圧してカウントを得られたか。夜戦向き。

これからはもっと「遊び方」の研究を進めるべき
HQ東海をプロデュースするGUN道場ではレビューブログの開設当初から、エアガンの極端な性能を求めることはせず、ソフトウェア面に力を入れてきました。例えば・・・

・非力なエアガンでどのように楽しく遊ぶか、どんな戦術が良いのか
・10~15分間のゲームも良いが、60分間やりつづけるゲームも楽しいのではないか
・リボルバーだけでどこまで遊べるか
・映画やTVゲームの面白いエッセンスだけを取り出してルール化する
・どのような電子機器が便利で面白いのか

こういった新しい遊び方を常に追い求めて研究し、実戦してきました。もちろんこれからも続けます。色々探してみても、サバゲーのソフトウェア開発というものは、非常に遅れていると言わざるを得ませんが、そのぶん可能性が無限にあると言えます。また、専用フィールドそのものもソフトウェアであり、そのサービスにもまだまだ発展の余地があると思います。それらを自分で考え、より面白く楽しいものを生み出し、工夫することを止めない、それがモットーです。


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