リポバッテリーの意外な使い方

ICS M4CQB スポーツライン
今回は電動ガンに使用するリポバッテリーについて、少しご紹介しておきましょう。
私はリポメーカーのET1がオープンする前から、電動ガンにはリポを使っていました。ニッカドやニッケル水素よりも取り扱いが断然ラクでパンチ力にも優れているため、一度使うともう手放せないパワーソースになるのです。可燃性の液体を使用している為、万が一火が出ると簡単に燃え上がりますが、今まで何百本ものリポバッテリーを扱って、分解加工なども大量におこなったにも関わらず、燃えるようなことは一度もありませんでした。分解加工はやってはいけない事ですが、それでも間違った扱いをしなければ、問題は起きないのです。

HQ東海のレンタルガンは全てET1リポバッテリーを搭載して、過放電を防ぐカットオフ装置(安全装置)も取り付けます。ただし電動ガンBOYSはアルカリ電池のほうが良いようです。単三で5000発も撃てるならアルカリで充分ですし、リポではレスポンスが上がりすぎてメカの寿命を縮めかねません。

さて・・・リポバッテリーのいけない使い方の例として、バッテリーのあがってしまった車のエンジンをかけるという荒業があります。冬場のある日、ついにセルが回らなくなって焦ったことはないでしょうか。リポバッテリーは大電流を取り出せるため、車のエンジンもラクラクかかってしまいます。7.4Vでもいけますし、11.1Vならそれこそ易々と。電動ガン用リポバッテリーさえ持っておけば、JAFを呼ばなくても、人の車を借りなくてもエンジンをかけられます。
もちろんこの裏ワザはすべて自己責任ですし推奨もしませんが、いざという時それぐらいのパワーを引きだせるということを覚えておけば、何かの役に立つ(?)かもしれません。

lipo-for-car ▲ 先ほどそれをやってきたというわけです・・・


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